淀みに浮かぶ泡沫は

大学院生の日常

日記

今日は弟の受験前日で,付き添いのため某所に宿泊しています.宿を取るのに出遅れてしまってアクセスの悪い場所に泊まらざるを得なかったため,明日は割と早起きです.これを書いたらさっさと寝ます.

 

今日の昼提出の書類があって,それは一昨日書き終えたのですが直前になって修正が入りました.提出するのは指導教員なので昨日の段階で何も言われていないということはこのままでいいのだろう,と思っていましたが,どうもそうではなかったようです.メールに気づいてから慌てて修正をしてなんとか送り返しました.書類は Excel ファイルなのですが,Office の互換ソフトで開くとどうも表示が崩れてしまうため,唯一 Office が入っている動作の鈍い PC でなんとか頑張りました.昼から出かけないといけないというのに,ギリギリはやめてほしいですね*1

 

ちょうどそうして慌てふためいて書類を書いている間も,テレビではウクライナの情勢が報道されていました.真偽が全然わからないので情報はあまり集めず,ただぼんやりと歴史に残る出来事を目の当たりにしているのだなあと思って眺めていました.明日は我が身という言葉が重くのしかかる感じがします.

 

そういえば,そろそろまた別の書類を書かないといけなくなるようです.その前に論文関係の作業と研究を進めたいところですが,どうなることやら.

それではまた.

 

2022年2月24日

*1:とか言いながら各種申請書をギリギリまで書かず,添削等で教員らに迷惑をかけているのであまり言える立場ではないのも事実です.