淀みに浮かぶ泡沫は

大学院生の日常

2024年10月5日(土曜)

昨日は酔いが醒めるまで起きていたら就寝がかなり遅くなってしまった.目覚ましをかけずに11時ごろまで眠った.朝食を済ませてぼんやりとし,昼過ぎに昼食を食べてからまずは大学へ向かった.目的は院生室にある牛乳の消費と,日本酒の回収である.

院生室に着くと同期がいて,会うのはおそらく数週間ぶりだった.牛乳は賞味期限が今日まで*1で,ルイボスに加えて飲み切った.メールの返信などをして院生室をあとにした.滞在時間は1時間にも満たなかった.

夜は師匠の家での夕食に招かれていて,回収した日本酒はその手土産である.これは週の頭に買ったものである(山口の「東洋美人」).学生は僕のほかに2名招かれていて,ひとりは研究室の後輩で,もうひとりは学部生である.白ワイン赤ワイン日本酒のほかにグラッパもいただいた.色々と話すことは多く,終電での帰宅となった.

明日は作り置きをするのと,夜に大学で用事がある.

それではまた.

*1:封を開けているから厳密にはもっと早くに飲み切ったほうがいいのだろうが.